課題に感じていたことに対して行動の小さな一歩を踏み出すことができた
1.コーチングを受けてみようと思ったきっかけは?
自分自身がコーチングを勉強している中で、クライアント体験を十分に積むことの重要性を感じていたことと、コーチングを受けることで、自分自身をより深く理解し、人生を豊かにできると考えました。
2.結果としてどのように変化しましたか?
事象の捉え方を変えることで自分の心持ちが変わり、行動を変えられるようになる感覚がありました。コーチングを受けた後、課題に感じていた事象に対して、ダイレクトな行動の小さな一歩を踏み出すことができて、変化の予感を感じています。
3.変化までの経緯は?
今西コーチの質問を通じて、物事の捉え方を変えることができました。自分の中に複数の視点を創り出していただき、各視点から事象を見てみると、自分の在り方によって事象の見え方が変わり、自分が取るべき行動は一つではなく、いろいろな選択肢があるということに気づかされました。
4.コーチングに対する感想
自分一人で考えていると、自分が認識していない固定観念・思い込みに気づくことは難しいが、コーチングを受けることでそこに気づき、新たな発想が生まれることを感じた。これは、決してコーチの発想を取り入れるものではなく、私自身の中にあったものをコーチが引き出してくれた感覚。なので、肚落ち感が強く、その後の行動も主体的に行うことができるものだと感じています。
自分が認識していない固定観念・思い込みはあらゆるところにあると思いますが、それが普通であることに気づけたこともコーチングを受けたことで得られる価値ではないでしょうか。
※体験談は、ご本人から掲載の許可をいただいております。
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